諸注意!

 ここに書いてある文章の一部は一般のマニュアルと違い一切のサポートを受けられる物では無いです。また、ここに書いてある事と同じ事をやってあなたのマシン、あなた自身にどんな損害を与えたとしても、一切の責任は取れませんのでご了承下さい.....

 と、固いことを書きましたが、そんな大変なことも、難しいことも書いてませんのでご安心を。

 

ちなみに、ファイル大きいです(死)

1.基本が大切なんだよね、基本が。

1.この文章を扱う上でのちょっとした注意

 この文章はあなたの大切なマシンを「これでもか、これでもか!」と言うぐらい使いやすくするための方法が書かれている物です。この中から自分にあった物をつまみ食いするように選んであなたのマシンで試してみて下さい。きっと、見違えるようになること間違い無しです。

 この文章は、MS−WINDOWS98のカスタマイズを主に扱っております。ちなみに左の項目は上からだんだん難しくなっていく...ということはないです(笑)。

 ここに書いてあることを実行するには少なくとも、これを試すマシンがご自分の物であることです。スキルなどはやっていくうちに上がる物ですので多少の危険が伴うぐらいの方がいいですね。もちろん、人が付いていないとパソコンにさわれ無いという方は辛いと思います。

 それと、ここに書いてあることを転載する場合は僕に許可を得てからにして下さいね。SRV-14-A@tange.sakuramail.com

2.設定ツールを使ってみる

 まず、マシンをいじる場合、専用設定ツールを使うのが便利です。直接設定ファイルをいじるのもいいのですがそれをするためには大変な量の知識、スキル、時間が必要となってしまいます。そのため、最初は設定ツールを使うのがよいと思われます。以下に僕の愛用設定ツールたちの説明と入手先を書きます。

1.TweakUI(from Powertoys)

マイクロソフト純正カスタマイズツールのうちの一つです。日本語化ツール(非MS)も公開されており、使いやすく、また入手のしやすい物でもあります。

入手先

TweakUI 1.25

Windows98 CD-ROM

\tools\reskit\powertoy\tweakui.inf

tweakui.infを右クリックしてインストールを選択

 

TweakUI 1.25日本語化ツール

X-Toysを日本語化する プロジェクトチーム

http://plaza7.mbn.or.jp/~suto/

説明ファイル参照

 

2.ポリシーエディタ

 これもマイクロソフト純正のシステム設定ソフトです。本来の目的はオフィスなどのたくさんのPCがある環境で、全く同じ設定のマシンを複数作るための設定ファイルを作るタメみたいです。こちらはもとから日本語版があります。

入手先

システムポリシーエディタ

WINDOWS98 CD-ROM

\tools\reskit\netadmin\poledit\

インストール方法(説明ファイルより引用)

 システム ポリシー エディタまたはグループ ポリシー サポートを自分のコンピュータのハード ディスクにインストールするには、コントロール パネルの [アプリケーションの追加と削除] ダイアログ ボックスで、[Windows ファイル] タブをクリックし、[ディスク使用] をクリックします。次に、表示されたダイアログ ボックスで、ファイルのコピー元にTOOLS\RESKIT\NETADMIN\POLEDIT フォルダを指定します。

 

3.Change-moi

 ひき たけひと氏が作成された、ウィンドウズカスタマイズツールです。非常に使い勝手が良く、MSツールとの連携に強いです。

入手先

http://www.vector.co.jp/authors/VA009712/take/

3.レジストリに触れる

 ちょっとハイレベルな内容になりますが、ウィンドウズの設定ファイル、レジストリについてちょっとだけ解説したいと思います。と、言うのもこれから扱う内容に、レジストリをいじらなければいけない、又はその方が楽だという項目があるためです。

 レジストリをいじるためには基本的に

C:\WINDOWS\REGEDIT.EXE

 を使います。

 

 それではレジストリの中身につい少しだけ解説したいと思います。レジストリは、ウィンドウズのファイルシステムと同様に、ツリー構造をしております。そしてディレクトリの代わりにキーという物が使われ、ファイルの代わりに値という物が使われます。それではルートディレクトリ下の書くディレクトリの解説です。

HKEY_CLASSES_ROOT

 膨大なキーの数に驚かれるかも知れませんが、ファイルの関連付けが書かれている場所がここです。更に、実はここは

HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\CLASSES

のリンクなんです

HKEY_CURRENT_CONFIG

 システム、ハードウェアの設定が書かれている場所、だと思います(おいっ

HKEY_CURRENT_USER

 ソフトウェア、ハードウェアの設定の中で、ユーザーごとに違う物が書かれています。一人で使っている場合は以下のHKEY_LOCAL_MACHINEを全く同じ意味しか持ちませんね。ソフトウェアの設定はこちらに書かれることが多いです。

HKEY_DYN_DATA

 実は知らない(爆死)

HKEY_LOCAL_MACHINE

  ソフトウェア、ハードウェアの設定の中で、システム全他に適用されるの内容が書かれています。

HKEY_USERS

 実はこっちも知らない(毒死)

 

 このような構成になっており、項目別に分類されております。結構わかりやすくできているので、直接ソフトウェアの設定をいじることもできます。

 

2.自分色のマシンにしようっ!!

1.ウィンドウズのカスタム

 これだけでもすぐに自分色のマシンが出来上がってしまいます!(一部レジストリをいじったハイレベルな部分もあります)

 

自分色マシンの一例(絵をクリックすると拡大表示します)

 ここで行っているカスタマイズは実は実に簡単なことなんです。左下の物オンラインソフト、PicutureExplorerというシェアウェアの画像サイネムル表示ソフトです。右側の手を前に組んでいる女の子もオンラインソフト、ペルソナウェアというフリーソフトです。また、後ろはただ単に壁紙を変更しただけです。そして画面全体の色が違うのは画面のプロパティをいじっただけ(フォントも)。フォルダのを表示しているエクスプローラーの背景が違うのもフォルダのカスタマイズという物をしただけです。たったこれだけでこんなにもイメージが変わってしまうのです。もちろんスクリーンセーバーを変えればまた雰囲気が変わりますね。

 

 それでは、それぞれのカスタマイズについて解説していきます。

1.壁紙

 まず最初に変更すると思われる部分がここですね。一番簡単に、しかもがらりと雰囲気が変わるので効果的です。やり方は、画面のプロパティ(画面の設定)でファイルを設定する方法。それからペイントで一度ファイルを開いてそこから指定する方法。他には、エクスプローラーでファイルを読んで設定する方法もあります。

 また壁紙を並べて表示する、真ん中に表示すると表示方法も2種類あります。しかし、やっぱし壁紙は壁紙専用(自分のマシンの画面の解像度に合わせたサイズの物)ファイルを用意した方が見栄えがいいです。

 こちらにうちの壁紙置き場へのリンクを張っておきましたので気が向いたら行ってみて下さい。

http://member.nifty.ne.jp/YUSUKE_SRV/text/grph/index.htm

 それと、やっぱしいつも同じ壁紙では飽きてしまいますよね。ウィンドウズには標準でデスクトップテーマの自動変更が付いていますが。変更間隔が1ヶ月と非常に長く、一つ一つの壁紙ごとにテーマを作らなくてはいけないので大変です。そこで、壁紙の自動変更をやってくれるオンラインソフトの出番です。壁紙チェンジャーと呼ばれるオンラインソフトはネット上に山ほど転がっております。もちろんどのソフトを使うのも個人の自由です。ただ、僕は壁紙チェンジャーは今使っている物しか使ったことがないのでこのソフトに限った説明にさせていただきます。

 現在愛用している壁紙チェンジャーは

SuperChanger (fumika氏) シェアウェア500円

 扱えるファイルの種類は最大だと思われます。(だからどうということはないけど)。ファイルは全てビットマップ形式に変換して表示するタイプのチェンジャーです。

 このソフトは常駐型で、定期的に変更したり、起動時に変更したり出来る、ごく普通のソフトです。

 ただ、ちょっとおもしろい使い方が出来て、形式変換後のファイル名が8.3形式になっているためDOSで扱いやすくなってます(僕が頼んだ)。起動時はいつも同じ画面でその後壁紙が変更されるように出来るんです。

 

 やり方は、まず起動時に使う画像を作ります、そしてそれをビットマップ形式でなるべくルートディレクトリに近いところに置きます。(出来ればルートディレクトリが好ましい)

 C:\START.BMPというファイル名で保存したと仮定し、またSuperChangerのインストール先をC:\SCHANGERと仮定します。

 次にC:\AUTOEXEC.BATをテキストエディタで開き以下の項目を挿入します。

COPY /Y C:\START.BMP C:\SCHANGER\~SC_WALL.BMP

 そして再起動するとうまくいくはずです。

 

2.デザイン

 この項目をいじるにはただ単に根気が必要です。自分が納得行くデザインになるまでいじることをお勧めします。特に、フォントをいじるのはサイズと表示のかねあいもあり結構大変ですが、ぐっと雰囲気が変わります。それと、フォントもいっぱいあるに越したことはありません。

 

3.サウンド

 こちらは本当に趣味によって分かれますね。うるさくしたい方はばりばりうるさくするのもいいし、静かにして欲しい人派が逆に一切の設定を外すのがいいです。僕はもちろん、デスクトップアクセサリー集などに入っている声優さんの音声ファイルを使ってます(爆死)。

 ここで、ちょっとここの趣旨からはずれてしまいますが、サウンドの設定の発展系を説明したいと思います。サウンドファイルは全てイベントという項目で分類され、各アプリケーションにいくつものイベントがあります。そして、起動や終了などといった共通のイベントもあり、各アプリケーションのイベントごとにサウンドを指定することもできます。そして、レジストリをいじることによってこれを実現できてしまうのです。もちろん、探せば起動や終了以外のイベントを見つけだし、それにサウンドを指定することもできます。

HKEY_CURRENT_USER\AppEvents\EventLabels

 ここにイベントの宣言がされています。

HKEY_CURRENT_USER\AppEvents\Schemes\Apps

 ここに各アプリケーションに使われるイベントと、そのファイルの場所が指定されています。

 これを見て分からなかったらまだいじらない方が身のためです。出も、まだ諦めないで下さい。この作業をもっと館他にやってくれる設定ツールがあったりします!

Win95サウンド補完計画

 ニフティサーブのライブラリに非確実にあります。ベクターのサイトにもあるかも知れません。

 

4.スタートアップ

 と、聞くとスタートアップフォルダを想像されると思います。スタートアップフォルダは確かに便利なのですが、実は起動時にShiftキーを押しっぱなしにしていると起動されないって知っていました?知らないでスタートアップフォルダに暗号プログラム付けていた人はショックを受けたと思います。しかし、キャンセルできないプログラムってどうやって起動されているのだろう?という疑問が残ると思います。実は、全てレジストリに設定されていたのです。しかしレジストリを直接いじるのはおっくうだ、という方のためにポリシーエディタがあります(笑)。

レジストリを直接いじる場合は

HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\run

HKEY_LOCAL_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\run

 この二つの項目を主に使います。上と下の差はもうおわかりですね?先ほど説明したとおり、ユーザーごとと、システムごとの差です。

 更に、見た目かっこよくという場合、ちょっとおもしろい方法があります。ここから書くことはアニメ好きの方以外には全く意味のないことですのであしからず(笑)。

 実は機動戦艦ナデシコのオモイカネ起動時の画面を再現するオンラインソフトがあります。その名も「オモイカネ」で行こう!ただ。入手先を忘れてしまいました。http://www.na.rim.or.jp/~takeo/だったと思うのですけど....

 とにかくこのソフトと、スタートアップ制御ソフトをくみあわせることによりスタートアップに登録したプログラムが終了した後にこの「オモイカネ」で行こう!が起動すると言うことが出来ます。友達が来たときに見せると非常におもしろいです。

 

2.マシン全般

 今度はシステムの方に話しを移したいと思います。こちらでは主にハードウェアとその周りについてのお話をします。

1.ドライバは更新しよう!

 メーカー製のPCを使っている方にはちょっと縁の少ない内容ですが、ドライバとはシステムとハードウェアの仲介をする物です。この仲介役の性能が上がればハードウェア自体の性能が上がったのと同じ事になります。なので、ドライバの更新は随時行った方がいいです。

 メーカー製PCの場合も、そのPCを作った会社のサイトへ行けばたいがい、新しいドライバを公開していますのでそれを使いましょう。

 また、新しく買ってきたハードウェアを入れるときは特に、一度インストールを行った後、そのメーカーのサイトへ行き新しいドライバがないかチェックしましょう。たいがい、買ったときには初期状態のドライバが添付されているため古くなっている可能性があります。そのため、異常な動作が起きたり、サポートされていない機能があるかも知れません。

 

2.システム異常時の対処

 ある程度のスキルがないと出来ないのですが、システムが以上を起こしたときはまず原因を特定することが先決です。それによって簡単に直ることか、難しいかがある程度分かります。そして、ハードウェアがエラーを起こしている場合はドライバの入れ直しなどを行います。ソフトウェアのエラーの場合は、そのソフトの再インストールが必要です。

 では、OSが異常を来したら?その場合はOSの再インストールしかありません。OSの再インストールをする場合クリーンインストール、上書きインストールという二つの方法があります。クリーンインストールは一度HDDをまっさらにするので、その前の大事なファイルのバックアップ、DOSの知識が必要です。上書き再インストールの場合は今までの設定が引き継がれるのでそのままでたいがいうまくいきますが。インストール終了後にエラーが起きる場合があります。原因が特定でき、修復できればよいのですができない場合は仕方ないので、クリーンインストールを行うしかありません。

 DOSについてはこの後書きます。

 

3.カスタマイズ Second Stage

 もういっちょ見た目の改造についての情報があります。これはシステムが不安定になるので常時起動するのは大変でしょう。

+Window Blindsによる見た目の改造

http://www.stardock.com/products/odnt

 こちらへ行ってもらえば分かりますがかなりすごいソフトです。ちょっとまだ画面の画像とか作っていないのですがとにかくすごいので見て下さい。

 それと、mac風に出来るのでこれと、きゃなる on your デスクトップなどと一緒に併用するとキャナルOSが...(死)下のソフトも使うと更にぐっと雰囲気が。

http://www.chichibu.ne.jp/~kawahira/lost/canalos.htm

 

古いって事はいいことだっ!

 

 MS−DOS...ここと同じ様にまっくらい画面に光る文字、点滅するプロンプト。初心しゃがだいっ嫌いな画面。ようこそ、CUI(キャラクタ・ユーザー・インターフェイス)の世界へ。WINDOWS 9Xを使っている以上、切っても切れない関係にあるOS、それがMS−DOSです。

 MS−DOSに慣れると本当はいろいろといいことがあります。まずコマンド打つことで、ファイルシステムが理解できます。そして、システム全体のディレクトリ構造を頭に入れることができます。それに、DOSは何よりも起動時間が早いです。そして本当の緊急時にはDOSしか使えません。WINDOWSをインストールするときに起動ディスクを作らされたと思います。あれにはDOSしか入っていません。そのため、嫌でもDOSを使わなくてはいけないのです。

 

基本コマンドになれる

 これは重要なことです。いちいち解説書をめくっていたのではらちがあきません。そのため、まずはコマンドを、そしてコマンドの構文を覚えることが必要です。

 ここにコマンドを羅列するのはちと辛いので(さぼり)やはり、解説書を買うのが一番だと思います。解説書を買うとき一番大事なのは、各コマンドの説明が入っていて辞書のように引けることです。こういう形でないと、使いにくいです。

 

重要なコマンドについてだけ解説しておきます

 

各コマンドの書式はある程度統一がとられています。

FDISK /?

とやればFDISKというコマンドについての説明が出ます

 

 

FDISK

 これはHDDのパーティション(領域)設定を行うときに使います。一応、多少グラフィカルな画面になっているのである程度使いやすいと思います。また、システム標準コマンドではありません。

 

FORMAT

 ディスクを初期化するためのコマンドです。実際の使い方は、

FORMAT C:

 の、様にドライブ名を指定します。

 

SCANDISK

 ディスクのチェックを行います。クラスタスキャンはこちらで行った方が信頼性があります。これも、フォーマット同じようにドライブ名を指定します。

 

 

走れ!LAN!!

 

今、ちょっとばかし流行っているLANを解説します。家庭内LAN、イーサネットを扱います。

1.ファイルの共有をみんなで使おう!

 2台以上PCがあるとき、ファイルを交換する場合、あなたはどうしていますか?特にノートPCとデスクトップという形が多いと思います。フロッピーではさすがに手間なのでシリアル接続をしていたりしませんか?しかし、とてつもなく遅いと思います。そういう場合に10BASE−T規格(イーサネット)を使うんです。イーサネットを使えば巨大ファイルもあっという間です。

2.通信、心を通わす手段

 イーサネットを使う、もう一つの理由があります。それは3台以上でも同時にファイルの共有が出来ます。また、ゲームなどの対戦もでき、コミュニケーションの手段にも使えるんです。しかしそれには、TCP/IPというプロトコルを理解する必要があります。たぶん聞いたことがあると思います。そうです、インターネットで使われてるあのプロトコルです。

 TCP/IPはIPアドレスという物でマシンの区別を行います。そのためIPアドレスは全てのマシンで別々の物を振る必要があります。また、自由に付けていいというわけではありません。インターネットのIPアドレスにぶつかってはいけないのです。そのため、LAN様に専用のプライベートIPアドレスという物が用意されています。

 プライベートアドレスは全部で3種類あるのですが普通はクラスCを使うのが無難です。

192.168.1.1 - 192.168.1.254

 更にこの254個のアドレスを使うのが普通です。この場合サブネットマスクは255.255.255.0となります。

 このように設定を行えばTCP/IPで接続できるはずです。

 

神秘の世界 Linux

 

このリンク先を見てね(爆死)

#いつかちゃんとした解説書くから待っててねぇ

#うちでは、メールサーバーまでは立てることに成功したよっ!(1999/03/25)

 

紹介したオンラインソフト

 

TweakUI 1.25日本語化ツール

X-Toysを日本語化する プロジェクトチーム

http://plaza7.mbn.or.jp/~suto/

 

Change-moi

ひき たけひと 氏

http://www.vector.co.jp/authors/VA009712/take/

 

PicutureExplorer

Beta Software Designs, Inc

http://www.secret-dan.com/pe/indexj.html

 

ペルソナウェア

Haruna-Project

http://www2s.biglobe.ne.jp/~nassie/hp3/

 

SuperChanger

fumika 氏

http://www2m.biglobe.ne.jp/~fumika/

 

サウンド補完計画

古賀 和久 氏

ベクターのサイト ここで検索してね

 

「オモイカネ」で行こう!

ふぁん 氏

http://www.na.rim.or.jp/~takeo/ の何処かにあると思う..

 

StartupEX

吉本 龍司 氏

http://www.takenet.or.jp/~ryuuji/

 

 

今日、聞きたいことは何かなぁ?

 

聞きたいことがあったらメール下さいっ!!

出来る限りお答えしたいと思います!!!

#もちろん、無料奉仕ですよぉ!!